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韓国で仮想通貨が“暴落”…地獄を見た若者たちの「悲惨すぎる現実」
韓国で仮想通貨が“暴落”…地獄を見た若者たちの「悲惨すぎる現実」
■不動産投資は若者に不人気

かつて韓国で「投資」といえば、その対象は不動産が主流だった。株式やFX(外国為替証拠金取引)などよりも確実に資産を増やせるという考えは、国民共通の認識であった。

しかし、最近はその風潮にも変化が生じ、特に若者世代の間では仮想通貨がブームとなっている。

ブログやYouTube上では短期間で膨大な利益を得た人らがその手法を公開し、それを見た若者たちが「自分にもできるのでは?」と考え、知識も無しに始めて大失敗するケースも少なくない。

それは何も仮想通貨に限ったことではないが、実際に、仮想通貨取引所を運営する企業に「1万KRWとは何ウォンなのか?」と問い合せをする人もいるという。“KRW”とは韓国の通貨単位のことだから、“1万KRW”は“1万ウォン”だ。それすら知らずに、仮想通貨を始める若者もいると聞くから驚きだ。

今年に入って新しく仮想通貨投資の世界に足を踏み入れたうちの60%が、“2030世代(20代と30代)”といわれる若者世代であった。主要4大取引所で、第一四半期に新規加入した人の数は計250万で、その内訳は20代が32.7%と最も多く、続いて30代が30.8%だ。

■確実な利益は見込めるが…

何も不動産投資が儲からないというわけではない。たしかに仮想通貨は確かに右肩上がりではあるが、乱高下が激しい。一方で不動産投資は確実なリターンが見込める。分譲時に新築物件を購入、入居が始まり物件の価値が上昇してから売りに出す。ソウル市内であれば、転売を繰り返せば数千万円、数億円の利益を得られることも多い。

筆者の知り合いも、2013年に分譲が開始され、3.3m2あた..

【日時】2021年04月29日 19:30
【ソース】現代ビジネス
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#46 [匿名さん] :2021/04/30 06:00

>>0
韓国の若者=中国の爺婆と同レベルって事だな(笑)
中国の爺婆もオリンピックが決まってから上がり続ける株価を見て読み書きもろくに出来ないのにボードの前に椅子を並べて陣取り隣の人が何か買ってるのを見れば同じ物をくれと注文を出し、自分が何の株を買ったのかも分からず決済の方法も分からず平均株価が約6倍に上がったのを天井に急降下、破産者続出…幾ら下がり始めても売り方を知らない奴等ばかりだからな(笑)お陰で儲かったけどな!?


#28 [匿名さん] :2021/04/30 01:06

韓国の若者が失業したら
日本に来るからな


#33 [匿名さん] :2021/04/30 02:01

>>28
世界最強のエリート軍隊という
永久就職先があるだろ