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誰も言わないならと女性肛門科医が解説 「鼻出しマスク」の問題点とは
誰も言わないならと女性肛門科医が解説 「鼻出しマスク」の問題点とは
大学入学共通テストの会場で監督者の注意に従わず、鼻を出したままマスクを着け続けた受験生が不正行為と認定され、その後、逮捕された事件がありました。

「この受験生の取った行動がどうなのかということよりも、鼻出しマスクが医学的にどうなのかについて論じなければ意味がありません」と主張するのは肛門科医の佐々木みのりさんです。

女性の肛門科医は全国に30人弱と非常に少なく、佐々木さんは1998年7月に日本で初めて、女医による肛門科女性外来を開設したことでも知られています。

近著に「オシリを洗うのはやめなさい」(あさ出版)があります。

■マスクの目的を理解しよう
佐々木さんは、鼻が出ていても、よほど大量の鼻水を周囲にまき散らす状況でなければ、周りの人には迷惑にならないと指摘します。

「マスクについては医師の中でも意見が分かれています。コロナの話題をシェアするだけで批判してくる医師もいます。自分が正しい、自分の方が知っていると。そして、何が正しいのか医学的に証明されるのは、ずっと後になってからかもしれません。私自身は『マスクは他人のためにつけるもの』と認識しています」(佐々木さん)



【日時】2021年01月30日 09:10
【ソース】オトナンサー
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