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ワクチン第1弾、2月中旬到着 ファイザー製1万回分超
ワクチン第1弾、2月中旬到着 ファイザー製1万回分超
政府関係者は21日、確保を進める新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1弾として、ファイザー製1万回分超が2月中旬に日本に届く見通しであることを明らかにした。

菅義偉首相はこれに先立つ参院本会議の代表質問で「全体として3億1千万回分を確保できる見込みだ」と述べた。

この量は、20日に正式契約を発表した米ファイザー製を含め、政府が契約した欧米3社の合計の供給量を意味する。

厚生労働省によると、これまでに契約したワクチンの供給量は、ファイザーが1億4400万回分、英アストラゼネカが1億2千万回分、米モデルナが5千万回分。



【日時】2021年01月21日 20:28
【ソース】共同通信


ワクチンの開発を進め、同年年末には数社がワクチンの開発に成功し、12月8日にはイギリスでファイザー社のワクチンの接種が開始された。 2020年時点で接種が行われているワクチンは大きく#生ワクチンと#不活化ワクチンに分かれる。一方、COVID-19ワクチンは、RNAワクチン、DNAワクチン
39キロバイト (6,180 語) - 2021年1月9日 (土) 01:14





#5 [匿名さん] :2021/01/22 10:44

ウィルス作ってるやつを逮捕しないと,無駄。


#11 [匿名さん] :2021/01/22 10:49

>>5
容疑で逮捕されてるよ。
でもベースがあるからイノベーションで新種ができるよ。

合法ドラッグと同じ仕組みアルヨ