- NO.9197719 2021/01/22 08:10
女性記者との不倫がバレた埼玉県警警視 県警が昨春までの所属部署を隠したい理由 - 埼玉県警の監察官室による内部調査で、刑事総務課長が女性記者と不倫関係にあったことが発覚した。
実はこの幹部警察官は元監察官。
一方の記者は、取材倫理を問われることになり……。
■読売新聞がベタで報じた“スクープ”
この件をいち早く報じたのは読売新聞である。
1月19日、第三社会面の隅に「女性問題で警視処分へ 埼玉県警」という見出しの一段記事が載った。
〈埼玉県警の50歳代の男性警視が、共同通信社の女性記者と不倫関係にあったとして、県警が処分を検討していることが18日、関係者への取材でわかった。
警視は退職届を提出しており、3月に自主退職予定という。
関係者によると、昨年5~6月頃、2人の関係について匿名の告発文書が寄せられ、県警監察官室が調べたところ、警視は既婚者にもかかわらず、女性と不適切な交友関係を持っていたことが確認され、警視も認めた。
県警監察官室は「個別の案件の調査実施の有無については回答を差し控える」としている。
共同通信社は読売新聞の取材に「内容については把握しておらず、コメントできない」としている〉
■女性記者は、警視庁記者クラブに“栄転”していた
読売の愛読者でも、つい見落としてしまいそうな短い“ベタ記事”である。
だが、いま新聞記者たちは、このニュースで持ちきりなのである。
警視庁クラブの記者が語る。
「この共同通信の女性記者は、現在は警視庁クラブに所属しています。昨年の5月頃に、埼玉県警担当から警視庁の捜査一課担当に転属となったのですが、読売が報じた途端に姿が見えなくなりました。会社から出勤停止を言..【日時】2021年01月22日 06:10
【ソース】デイリー新潮【関連掲示板】
- [匿名さん]
姦通(かんつう)は、社会的・道徳的に容認されない不貞行為・性交渉のことである。婚外性交渉とも。 本来は、不倫(ふりん)・不義密通も同じ意味であるが、現代日本語では、既婚者が配偶者以外の者と性交渉を持つ行為を主に不倫(ふりん)と呼ぶようになった。 社会的に承認される性行為は通常、婚姻によるものであるが、世界の 17キロバイト (2,563 語) - 2021年1月15日 (金) 07:54 |
法の番人とか偉そうに行ってもこの程度。
>>6
警察は民事不介入だから仕方ないよ。
事実
この女性記者に
埼玉の性の伝道師がハニトラ講習したんだよ
アイアイちゃん、旦那の手綱を握るため習ってくるといいよ
田中みな実 橋本環奈 さっしー フワちゃん
講習受けてる
シゲタ動物薬品工業で
男性のみなさんお気をつけ遊ばせ
>>18
ちあきんぐ!!
初台で待ってるぜ!
初台のショールームは*でいっぱいだ!
ゲス警視とクズ記者
>>20
竹中工務店のみなさん書き込みお疲れ様です
いずみんご
不倫が出来ない男っていってるからドラマもつまらなくなった
>>23
まちゃあき乙
性の伝道師乙
無料*でもいってこよ
>>24
まちゃあき乙
初台で待ってるぜ!
初台のショールームは*でいっぱいだ!
仙波敏郎先生に失礼
>>33
爆笑!
お巡りはだいたいおマンちょ好き
>>36
お巡りぢゃなくても男ならみんな好きだろ。
容姿は小太りで禿げたオッサン
>>40
魅力的。
ノンキャリアで警視はすごい出世だな
>>44
部落か*じゃないのかしら?🤣😂
50代でハゲたノンキャリ監察官と
30代前半東大早慶が殆どの共同通信女子
どう考えても枕営業でしょう
>>47
バ~カ 警視と書いてあんだろアホ キャリアに決まってんだろ鼻くそ!(笑)
ノンキャリが 警視まで昇るのは皆無だろ!(笑)
>>49ノンキャリの出世頭だった男性警視 ←記事読めよカス
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