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消費税10%“当面維持”の考え 岸田首相
消費税10%“当面維持”の考え 岸田首相
国会では12日も代表質問が行われ、野党側は岸田総理大臣に対し消費税を減税すべきだ、と迫りました。

共産党の志位委員長が消費税の5%への引き下げを求めたのに対し、岸田総理は当面、現在の10%を維持する考えを示しました。

志位委員長「消費税は5%に減税することを強く求めます。『新自由主義からの転換』という総理の言葉が本物ならば、どれもこれも当たり前のことばかりではありませんか」

岸田首相「税制については、これまでも所得税や相続税について最高税率の引き上げなど再分配機能の回復を図るための見直しなどを進めてきました。消費税については社会保障の財源として位置づけられており、当面、消費税について触れることは考えておりません」

岸田総理は新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について「全額、公費で負担する」と表明しました。3回目の接種の開始時期については「早ければ今年の12月開始で準備を進める」としています。

また、ワクチン接種証明については「年内をメドにマイナンバーカードおよびスマートフォンを用いた電子申請、電子交付の実現に向け検討を進める」と述べ、速やかなデジタル化を目指す考えを示しました。

【日時】2021年10月12日 16:16
【ソース】日テレNEWS24
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#11 [匿名さん] :2021/10/12 20:42

一律再給付やれよケチ


#14 [匿名さん] :2021/10/12 20:43

>>11
民主は一律給付だから政権交代


#16 [匿名さん] :2021/10/12 20:45

>>14
ねーよ


#15 [匿名さん] :2021/10/12 20:44

“当面維持”=いずれ増税します


#17 [匿名さん] :2021/10/12 20:46

>>15
20%こえるのは仕方ない時代


#23 [匿名さん] :2021/10/12 20:54

消費税最終30%位を目標としてそう


#29 [匿名さん] :2021/10/12 20:56

>>23
将来的にはね
今すぐは無理


#30 [匿名さん] :2021/10/12 20:59

リーマンショック級を超えるショックを受けても、なぜ減税を拒否するのか…

8%から10%に増税した時も、その結果10月~12月期はマイナス7%を超える、非常に激しい落ち込みを経験したのです…

そして今も、コロナの影響が少し出ていますが、深いマイナス成長で、底なしに近いGDPの下落が予想されています…

おそらくマイナス20%台後半が予想されます…

それはリーマンショックのときより…はるかに厳しいです…

そして我が政府は、「リーマンショック級のショックがあれば増税をしない!」と明言していたのですが…

いまは、リーマンショック級をはるかに超えています…

なぜ減税を拒否するのか、私にはわかりません…

今回は時限的な減税でもよいので、思い切って減税するべき時期に入って来ていると思います…


#31 [匿名さん] :2021/10/12 21:01

>>30
税率を決める方々にはまったくなんのダメージもショックも無いから


#35 [匿名さん] :2021/10/12 21:05

>>30
それが『口だけ』自民党です


#40 [匿名さん] :2021/10/12 21:13

消費税維持でいいから、国会議員の年収を1000万以下に、下げろや💢

日本国民の95%が年収1000万以下なんだぞ💢

国民の代表の国会議員が、高所得の国民の5%に入ってどうすんだよ💢


#44 [匿名さん] :2021/10/12 21:17

>>40
それを公約にしてたならやるかもだがw