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「ワクチン接種すべきだった」 コロナ感染し両肺移植を受けた男性が心境を告白
「ワクチン接種すべきだった」 コロナ感染し両肺移植を受けた男性が心境を告白
2020年に、世界中の多くの国々で感染が拡大した新型コロナウイルス。アメリカでは早い段階でワクチン接種が始まったが、その中には「どうせ感染しない」と考えて接種を受けない選択をした人も少なくはなかった。

40代の男性が感染を回顧して正直な思いを語ったことを、『ABC Chicago』など同国のメディアが伝えている。

■ワクチンへの拒否感
アメリカ・テキサス州で暮らす男性(43)は、今年1月に新型コロナウイルスのワクチン接種が可能になるも、「俺はいいや」とパスすることにした。その理由は「実験用のモルモットになるようなものだ」と考えたからで、「感染予防さえしておけば大丈夫だ」という思いもあったのだという。

しかしその後、男性は新型コロナウイルスに感染。長期間におよぶ壮絶な闘病生活を送ることになった。

■感染後の苦しい日々
1月後半に感染が判明した後、以前から高血圧と糖尿病を抱えていた男性の体調は、急速に悪化。2月には自宅で倒れ、病院に救急搬送された。

とりわけ肺が回復不可能なほど深刻なダメージを受けたため、男性は両方の肺を移植する手術を受けることになった。

■移植手術を経て…
肺移植待機リストに登録された男性は、4月に手術を受けて成功。回復には長い時間がかかったが、5月の下旬にようやく退院することができたという。

生きて帰ることができた男性はまさにラッキーで、新型コロナウイルス患者が非常に多い時期だったにもかかわらず、体外式膜型人工肺(ECMO)を装着できたこと、また手遅れになる前にドナーが見つかったことなども、回復につながったと伝えられた。


■心境..
【日時】2021年06月2335日 10:30
【ソース】しらべぇ